勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
本予算案の豊かな森づくり推進事業交付金は、林道災害の地元負担軽減にも活用でき、林道愛護組合の方々からは助かったと喜ばれています。これは評価できる変化です。
本予算案の豊かな森づくり推進事業交付金は、林道災害の地元負担軽減にも活用でき、林道愛護組合の方々からは助かったと喜ばれています。これは評価できる変化です。
教育への活用は根づいてきたものの、勝山市の観光振興や地域振興などでは活用しているとは言える状況ではないと思います。今後、さらに日本遺産の魅力を磨き上げ、活用しなければなりません。 今後、日本遺産への取組についてはどのように考えているのか、市の所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 畑中商工文化課長。
そこで、勝山市では、総務省のデジタル活用支援推進事業を活用して、高齢の方を中心にスマートフォンを触ったことがない方や使い始めて間もない方を対象に講習会の開催を検討しています。 講習会は少人数で開催し、主催者が用意したスマートフォンを参加される方がその場で借りて、実際に試すことができるように行いたいと考えています。
(1)日本遺産の取り組みについて (2)白山平泉寺歴史探遊館まほろばについて 4.自主財源確保と資金調達について (1)ふるさと納税について (2)今後の取り組みについて 8番(吉 田 清 隆 君) ……………………………………………………………………112 1.機構改革に伴う影響について 2.通学路の除雪について 3.大災害に備えたドローン活用
社会教育と地域づくり、あるいは、文化活動と市民活動の一本化、スポーツによる健康づくり推進、文化財の観光分野への利活用などを進めることで、効率的な意思決定や事業実施を図り市民サービスの向上を目指してまいります。 公民館を廃止し、総務課所管のまちづくり会館へ移行し、まちづくり活動、地域防災、地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。
MaaSは今、御紹介ありましたように、複数の公共交通、いろんなサービスを組み合わせて1つの移動サービスということで、ICTなどを活用して、継ぎ目なく円滑につなぐという考え方でございます。
9月議会でもお答えいたしましたとおり、これまで繰越金を活用して被保険者の負担軽減を行い、基金の取り崩しは行ってきませんでした。
審査に当たりましては、まず議案第74号越前市コミュニティーセンター柳荘の指定管理者の指定について、委員からは、当該施設は市民全体の施設として、より効果的な活用を図るために非公募ではなく公募による選定をすべきと考えるが、今後の進め方はどのように考えているのかただされました。
……………………………… 44 1.幼児教育・保育の今後について 2.出産・子育て応援交付金について 3.AED(自動体外式除細動器)について 4.外国人技能実習生との交流事業について 5.下水汚泥の肥料としての再資源化について 5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用
◎市長(山田賢一君) おっしゃるように、まちなかの空き家の利活用とかあるいは集合住宅とかというのはある程度認識がありましたし、あと中央公園にたくさん人がいらっしゃるから、少しでもまちなかに誘導してにぎわいをつくろうというふうな認識でおりましたけれども、確かにおっしゃるように、今のJRの東側、ほかの地域もそうだと思うんですけど、空き家の利活用というだけではもうそろそろうまくいかないか、利活用できるものはすればいいですけれども
中学校の統合が目前に迫る中、人口減少、人口構成の変化、施設の有効活用の観点から市内公共施設の最適化を図る必要があります。 その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。
そういったところのメニューをしっかりと活用していただくということで、ここら辺のことについては我々議員もしっかりとまたこれからもチェックさせていただきたいというふうに思っております。
次に、市文化財保存活用地域計画について質問をいたします。 今回の保存活用計画は何の目的で作成されたのか、たたき台を作成するために市民や専門家の意見を聞く場所をつくったのか、コンサルは入ったのか、製作費用は幾らかかったのかをお聞かせください。 今回の計画で、市の歴史的特性を学術調査によって文化財的価値を明らかにすると記述されておりますが、どの機関が主に担当をするのかお聞かせください。
そして、来年度以降の取組のほうにしっかりと活用して、さらなる充実というんでしょうか、そういったところにつなげていきたいと考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。 ◆(近藤光広君) 分かりました。しっかりと対応していただきたいと思います。
鳥獣被害防止計画につきましては、ニホンジカによる農作物の被害で苦しんでいる方の被害の軽減や専門組織の活用強化、高齢者が多く防除柵の設置が難しい、そういう集落への対策など、今後の取組方針を計画に盛り込んでおります。 文化財保存活用地域計画については、平成31年4月に文化財保護法が改正され、それまでの保存の意味合いが強かった同法が、文化財を活用しながら保存する方向へとかじを切りました。
理事者からは、森林の整備、利活用を行う事業であるが、先進事例等も確認しながら令和5年度に森林の専門家の参加を得て森林林業マスタープランを作成する中で、森林環境譲与税の活用を検討していきたいとの答弁がなされました。 これに対して、委員からは、事業化できるよう活用について考えてほしいとの要望がなされました。
今後も、災害の規模を鑑みつつ、国、県の補助等を活用しながら、地元負担をなるべく減らせるよう努めていきたいとの答弁がなされました。 また、他の委員からは、災害復旧においても、地元負担が生じることによって被災地の耕作放棄につながるおそれもあることから、地元負担の在り方について、今後も熟考されたいとの要望が出されました。
次に、政府による水田活用の直接支払交付金の見直しにかかる勝山独自での対応についてお答えします。 現在、米の転作助成である水田活用の直接支払交付金の見直しが農林水産省において行われており、その中で、5年間一度も水稲の作付けを行わない農地は交付対象としないとする方針が示され、今後、現場の課題を把握、検証し、より詳細なルールが示されることとなっております。
この協定は、ドローンで災害現場を空撮して災害規模や状況を的確に把握し、復旧作業に活用すると同時に、今後また起こるかもしれない災害を未然に防ぐのに活用したり、被害を最小限にするための情報収集には絶対必要なことだと思います。 勝山市も、そのことを考えて応援協定を結んでいたのだと思います。
また、配布されているタブレットに入れております、文章を撮影画面にかざしますと漢字の振り仮名が浮かび上がるルビ振りアプリ、こちらも活用して対応をしております。