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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

教育への活用は根づいてきたものの、勝山市の観光振興地域振興などでは活用しているとは言える状況ではないと思います。今後、さらに日本遺産の魅力を磨き上げ、活用しなければなりません。  今後、日本遺産への取組についてはどのように考えているのか、市の所見をお伺いいたします。 ○副議長吉田清隆君) 畑中商工文化課長。              

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

そこで、勝山市では、総務省のデジタル活用支援推進事業活用して、高齢の方を中心にスマートフォンを触ったことがない方や使い始めて間もない方を対象講習会の開催を検討しています。  講習会は少人数で開催し、主催者が用意したスマートフォンを参加される方がその場で借りて、実際に試すことができるように行いたいと考えています。  

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

(1)日本遺産取り組みについて      (2)白山平泉寺歴史探遊館まほろばについて  4.自主財源確保資金調達について   (1)ふるさと納税について      (2)今後の取り組みについて 8番(吉 田 清 隆 君)   ……………………………………………………………………112     1.機構改革に伴う影響について     2.通学路の除雪について     3.大災害に備えたドローン活用

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第1号 3月 1日)

社会教育地域づくり、あるいは、文化活動市民活動の一本化、スポーツによる健康づくり推進文化財観光分野への利活用などを進めることで、効率的な意思決定事業実施を図り市民サービスの向上を目指してまいります。  公民館を廃止し、総務課所管まちづくり会館へ移行し、まちづくり活動地域防災地域福祉など幅広い地域自治の拠点として地域の皆様が利活用しやすい施設運営に取り組んでいます。  

勝山市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会目次

……………………………… 44     1.幼児教育・保育の今後について     2.出産・子育て応援交付金について     3.AED(自動体外式除細動器)について     4.外国人技能実習生との交流事業について     5.下水汚泥の肥料としての再資源化について   5番(高 間 清 一 君) …………………………………………………………………… 52     1.旧雁が原スキー場の跡地の活用

越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号

◎市長(山田賢一君) おっしゃるように、まちなか空き家の利活用とかあるいは集合住宅とかというのはある程度認識がありましたし、あと中央公園にたくさん人がいらっしゃるから、少しでもまちなかに誘導してにぎわいをつくろうというふうな認識でおりましたけれども、確かにおっしゃるように、今のJRの東側、ほかの地域もそうだと思うんですけど、空き家の利活用というだけではもうそろそろうまくいかないか、利活用できるものはすればいいですけれども

勝山市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会(第1号11月29日)

中学校の統合が目前に迫る中、人口減少人口構成変化施設の有効活用の観点から市内公共施設最適化を図る必要があります。  その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。  

越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号

そういったところのメニューをしっかりと活用していただくということで、ここら辺のことについては我々議員もしっかりとまたこれからもチェックさせていただきたいというふうに思っております。 

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

次に、市文化財保存活用地域計画について質問をいたします。 今回の保存活用計画は何の目的で作成されたのか、たたき台を作成するために市民専門家の意見を聞く場所をつくったのか、コンサルは入ったのか、製作費用は幾らかかったのかをお聞かせください。 今回の計画で、市の歴史的特性学術調査によって文化財的価値を明らかにすると記述されておりますが、どの機関が主に担当をするのかお聞かせください。 

越前市議会 2022-11-21 11月21日-01号

鳥獣被害防止計画につきましては、ニホンジカによる農作物の被害で苦しんでいる方の被害軽減専門組織活用強化、高齢者が多く防除柵の設置が難しい、そういう集落への対策など、今後の取組方針計画に盛り込んでおります。 文化財保存活用地域計画については、平成31年4月に文化財保護法が改正され、それまでの保存の意味合いが強かった同法が、文化財活用しながら保存する方向へとかじを切りました。

越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号

理事者からは、森林の整備、利活用を行う事業であるが、先進事例等も確認しながら令和5年度に森林専門家の参加を得て森林林業マスタープランを作成する中で、森林環境譲与税活用を検討していきたいとの答弁がなされました。 これに対して、委員からは、事業化できるよう活用について考えてほしいとの要望がなされました。 

越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号

今後も、災害規模を鑑みつつ、国、県の補助等活用しながら、地元負担をなるべく減らせるよう努めていきたいとの答弁がなされました。 また、他の委員からは、災害復旧においても、地元負担が生じることによって被災地耕作放棄につながるおそれもあることから、地元負担の在り方について、今後も熟考されたいとの要望が出されました。 

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

次に、政府による水田活用の直接支払交付金見直しにかかる勝山独自での対応についてお答えします。  現在、米の転作助成である水田活用の直接支払交付金見直しが農林水産省において行われており、その中で、5年間一度も水稲の作付けを行わない農地は交付対象としないとする方針が示され、今後、現場の課題を把握、検証し、より詳細なルールが示されることとなっております。  

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

この協定は、ドローン災害現場を空撮して災害規模状況を的確に把握し、復旧作業活用すると同時に、今後また起こるかもしれない災害を未然に防ぐのに活用したり、被害を最小限にするための情報収集には絶対必要なことだと思います。  勝山市も、そのことを考えて応援協定を結んでいたのだと思います。